Allegro Vivace: 12月 2010

2010年12月24日金曜日

連弾

妹と連弾して遊んでいたら

おねーちゃんたちなにしてるのー？？という感じで猫集合。

（この写真だけ母の携帯で撮ったので画質が・・・

）
妹がいなくなった後は
おねーちゃん、あたちも弾く～～

みたいな感じでしょうか？

youtubeにあがってるピアノを弾く猫みたいに、うちの猫も弾いたら面白いんだけどな

2010年12月22日水曜日

2011年2月22日（火）

MUSECEDE in MUSICASA　ニュー･アーティスツ Vol.13
会場:ムジカーザ（代々木上原駅より徒歩3分）
19:00開演（開場18:30）

入場料：￥3,500（ドリンク付き）

私は大田さんと、

ドヴォルザーク：スラヴ舞曲集～ハ短調 Op.46-7, ハ長調 Op.72-7

スメタナ：連作交響詩「わが祖国」～"モルダウ"作曲者本人によるピアノ連弾版

を弾きます。
その他のプログラムはチラシを御覧ください

チケットご希望の方は、枚数、お名前、連絡先を明記の上メールフォームより、
お願いします。
モルダウの編曲は、とても演奏効果の高い物になっていると思います。
練習がんばるぞ～～

お時間ありましたらぜひおいで下さい♪

2010年12月21日火曜日

終わった！！

今日論文提出しました

添削してもらって、ボロボロ色々な事が見つかって、なんでこんなことになるんだろう、と自分の日本語能力の低さ

に落ち込みまくりつつ（きっと添削してくれた人はもっとダメージを受けていた事でしょう。。ありがとう＞＜

）なんとか提出までこぎつける事が
できました。。本当によかった

後は演奏だけです！（まぁそれはそれで新たな問題なのですが。）
ブログのインフォメーションにも書いてますが、修士学位審査は次の日程です。
歌の伴奏でも出るのでちょっと体力が心配です。。
まず歌の日程。

2011年1月24日（月）

修士課程学位審査演奏会（声楽）

歌：遠藤亜希子（メゾ・ソプラノ）

13:30~14:00

会場:東京藝術大学奏楽堂

プログラム

ムソルグスキー：小さな星よ、お前はどこに

　　　　　　　　蚤の歌　他
　

ムソルグスキーといえば展覧会の絵。という感じの作曲家
ですが、歌曲も面白い曲が沢山あります。
曲調はとてもルンルンなのに毒キノコを取ってきて毒を盛る歌だったり、
ハゲのヒゲぼうぼうのジジィと結婚することになったとさ。みたいな
歌もあったり。中々シュール。歌もピアノも難しいので厄介ですが

歌は大　変　！！羨ましい事に奏楽堂で演奏するのできっと楽しいと思います。

そして本命（？）自分の試験。

2011年1月26日（水）
修士課程学位審査演奏会
15：50～16：40
会場：東京藝術大学第6ホール
プログラム
R.シュトラウス:情緒のある風景　作品9
K.シマノフスキ：ソナタ第2番　作品21

リヒャルト・シュトラウスのこの作品は、私自身先生に勧められるまで
一度も聴いたことのなかった作品です。
どの作品も非常にロマンティックな美しい小品集です。
シマノフスキのソナタ第２番は、作曲者自身が「悪魔的に難しい」なんて言葉を
残している大変な曲です。最後まで弾ききれるか？！

ピアノは芸大内の第６ホールで、２５ー２７日まで試験をやっています。
無料公開ですのでぜひおいでください！

2010年12月5日日曜日

生徒さんへお願い

今日、ミミが玄関先で締め出されて困り果てているのをご近所のSさんが発見して下さいました。外にいたなんて全然気付かなかった～！
こんな感じで、一時期より随分マシになりましたが、ミミはまだ外に出たがることが多いので、レッスンに来た時はチャイムをならしてドアをあけずに待っててくださいね！もし猫が出ちゃったら黙って帰らないで、出ちゃったよ！と先生に教えて下さい(^_^;)
よろしくお願いします♪